明治三十三年(西暦1900年)4月2日、当山20世見譽正道上人が、
あるお檀家様から依頼され牡猫を供養したのが動物供養の始まりです。
小動物を家族として扱い、死しては人間同様に供養して霊を弔うという、
精神が、以降西信寺の住職に受け継がれました。
22世 賢譽俊道上人が現在の大泉に墓地を移転し「西信寺別院大泉霊園」
としたのが昭和6年、その後「大泉寺」となりました。
100年以上前から動物霊園のさきがけとし、ご供養を続け、
令和2年に本堂はじめ葬祭施設を整え、より安心してお参りいただけるよう
本堂はバリアフリー化され、安らぎを感じる境内となっています。
西信寺別院
大泉寺について
明治三十三年(西暦1900年)4月2日、当山20世見譽正道上人が、
あるお檀家様から依頼され牡猫を供養したのが動物供養の始まりです。
小動物を家族として扱い、死しては人間同様に供養して霊を弔うという、
精神が、以降西信寺の住職に受け継がれました。
22世 賢譽俊道上人が現在の大泉に墓地を移転し「西信寺別院大泉霊園」
としたのが昭和6年、その後「大泉寺」となりました。
100年以上前から動物霊園のさきがけとし、ご供養を続け、
令和2年に本堂はじめ葬祭施設を整え、より安心してお参りいただけるよう
本堂はバリアフリー化され、安らぎを感じる境内となっています。
西信寺別院
大泉寺について
大泉寺からのお知らせ
年間行事
春と秋の彼岸動物慰霊祭
春分の日・秋分の日に動物慰霊祭を行います。
里親会
偶数月の第3日曜日 13時〜16時開催
御供養の会(愛犬・愛猫を偲ぶ会)
不定期に4回/年程 開催予定
住職の母、何でもお悩みお聞きします
親兄弟、嫁姑、ペットロス、体が思うように動かず鬱鬱とする…など
何でもお気軽にご相談でも、お話し相手でも…メールお待ちしております。
メールを頂きましたら、メール対応、もしくはお電話やzoom、
またはお寺にお越し頂くかで、ご対応させて頂きます。
”一人じゃないですよ”